クスクス

多分ほとんどの人がそうかも知れませんが、私もいわゆる粉モン(小麦粉を使った料理)が好きです。

大阪の人が、御飯のおかずにお好み焼きを選ぶというところまでは、まだ辿り着いてはいませんが、うどんやラーメン、たこ焼き、パンなど数え上げたらきりがありません。

大阪の人と並び立つ粉モン好きは日本ばかりではありません。

イタリアでは、ピッツァ、パスタ、マカロニなど日本人のルーツと繋がっているのではないかと思えるほど小麦粉料理を愛しています。

しかも世界中でこれらの料理が愛されているのですから素晴らしいですね。

ところでクスクスという粉モンをご存知でしょうか?

まだ日本ではあまり馴染みがない食材です。

原産とされているのは、北アフリカで、平たく言えば、つぶ状の小麦玉といえるでしょう。

玉とは言っても直径は1mm程度です。

発祥の地は北アフリカですが、そこから地中海貿易で伝わったフランス、イタリアなどのヨーロッパ、さらには移民と一緒にアメリカやブラジルなど世界の広い地域で食べられています。

料理法はいたって簡単で、乾燥したクスクスを蒸すだけです。

粒の大きさが小さいですから、数分で調理完了です。

蒸しあがったクスクスにスープをかけて食べます。

スープの具材としては、スタンダードな野菜と煮込んだミートボールであったり、よく煮込んだチキンやビーフがあります。

といっても小麦粉でできたお米のようなものですから、カレーや味噌汁をかけてもいいわけです。

個人的には、これからブレイクするのではないかと思っています。

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